イベント詳細イベント詳細

設立5周年記念シンポジウム
「人類の未来のために何をすべきか」EVENTS

開催概要

日時・場所・参加費


2024年3月13日(水)東京工業大学 大岡山キャンパス
シンポジウム 13:00~17:40 無料(西9号館2F ディジタル多目的ホール))
懇 親 会  17:50~19:30 4000円(西5号館2F つばめテラス(生協食堂))

主催・共催・協賛・後援


主催:超スマート社会推進コンソーシアム
共催:国立大学法人 東京工業大学、超スマート社会卓越教育院、国立大学法人 東京医科歯科大学
協賛:国立研究開発法人科学技術振興機構 、IEEE Japan Council、(公社)応用物理学会、(公社)計測自動制御学会、(一社)情報処理学会、
(一社)電子情報通信学会 、(一社)日本機械学会、日本教育工学会、(一社)日本建築学会、(一社)日本物理学会、日本ファイナンス学会、(一社)農業情報学会、
㈱みらい創造機構
後援:株式会社 日刊工業新聞社、大田区、川崎市、目黒区、横浜市経済局、蔵前工業会

対象


・本コンソーシアム参加機関、コンソーシアム活動にご興味のある一般の方、東工大教職員・学生
・こんな方にオススメ!
人類の未来に向けたイノベーション、パラダイムシフトに関心のある方
人材開発、新規事業企画、マーケティングに取り組まれている方 等

申込

参加申込(現地) 参加申込(Zoom)

プログラム

時間 Time 登壇者 Speaker
司会 栁瀬 博一 氏(東京工業大学 リベラルアーツ教育研究院 教授)
13:00 開会の挨拶 阪口 啓 
東京工業大学 工学院 教授
超スマート社会卓越教育院長
超スマート社会推進コンソーシアム コーディネーター
13:05 来賓挨拶 松尾 泰樹 
内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局長
内閣官房 グローバル・スタートアップ・キャンパス構想推進室長
講演(第一部)
13:15 講演1  未来を先送りしない
世の中には、どう取り組んでよいかわからないことが多々ある。議論や決断をつい先送りしたくなるが、そのような態度が支配的となる社会はどのような結果を招くのだろう。東工大は、どのような大学になりたいのかを考える際、議論や決断を先送りしないことを選択した。これが、令和の東工大の原点である。

益 一哉 
東京工業大学 学長
13:40 講演2 「Fun-Will-Effortを支える社会システム」
地球は有限で、エネルギーや食糧の生産量も有限だ。人口100億人が近づく中、全体最適で持続可能なスマート社会の構築が急がれる。人間社会の価値創造は人間が主体であり、個の主体性を尊重したFun-Will-Effort で生まれる多様性を支える社会システムの確立が必須である。

遠藤 信博 
日本電気株式会社 特別顧問
14:05 講演3 「人類の未来に向けた超スマート社会~農業食品産業におけるチャレンジ~」
人類の未来を脅かす「農業・食品産業に関わるグローバルイシュー」に対し、農業版Society5.0を実現することにより課題解決に挑戦する農研機構の取組の概要を紹介する。
久間 和生 
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 理事長
14:30~14:55 休憩
超スマート社会教育研究フィールド紹介展示
超スマート社会推進コンソーシアムが取り組むオープンイノベーションプラットフォームをご紹介します。【紹介フィールド】
スマートモビリテイ
量子科学(コンピューティング・センサ)
スマートロボティクス(Land, Aqua, Sky, Manufacturing)
人工知能
スマートワークプレース
スマート農業
スマートインフラメンテナンス
スマートビルティング
→教育研究フィールドについては以下サイトをご覧ください。

教育研究フィールド

講演(第二部)
14:55 講演4 「超スマート社会に向けた医療とヘルスケアの融合」
超スマート社会実現に伴い、医療は病院内だけで行われるものではなくなってくる。医療が日常生活に溶け込み、ヘルスケアと融合することで生活がどう変わるかについて述べる。

藤田 浩二 

東京医科歯科大学 副理事(広報)/オープンイノベーションセンター教授
15:20 講演5 「新たな価値の創造とグローバルサステナブル社会に向けて」
データ量の爆発的増加に伴う消費電力の急増によりICTは持続可能性の危機にも面している。NTTではエネルギー効率の高い光の技術を軸に持続可能な社会の実現を目指すIOWNを提唱し、推進している。IOWNの取り組みを紹介する。

川添 雄彦 

日本電信電話株式会社 代表取締役副社長 副社長執行役員
15:45 講演6 「我が国における “AI for Science”:基盤モデルによる科学の革新的進化」
スパコン「富岳」やTSUBAMEの開発をもとに、「AI for Science」による今後の科学技術の発展に向けた取り組みを紹介するとともに、基盤モデル、サロゲート、AGIなど科学の革新的進化を通して「人類の未来のために何をすべきか」について考察する。

松岡 聡 

理化学研究所 計算科学研究センター長 
16:10 講演7 「過去と未来」
近代的な学知は細分化された専門性によって成り立っている。しかし、そのことで知の連環や有機性、総合性を見失い、未来社会のヴィジョンを偏狭なものにしている。古い知のあり方を再考することで、未来を見通す視座を獲得したい。

中島 岳志 

東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授
16:35 ビデオメッセージ 「IEEE and the Future of Humanity」

Thomas M. Coughlin 

IEEE President
16:50 超スマート社会
推進コンソーシアム
紹介
~超スマート社会推進コンソーシアムの活動についてご紹介します~

岩附 信行 
超スマート社会推進コンソーシアム運営委員会 委員長
東京工業大学 副学長(国際広報担当)、工学院 教授

岩附氏
17:05 閉会の辞 井上 光太郎 
東京工業大学 工学院 教授
懇親の集い
17:15 超スマート社会教育研究フィールド紹介展示

【紹介フィールド】
スマートモビリテイ
量子科学(コンピューティング・センサ)
スマートロボティクス(Land, Aqua, Sky, Manufacturing)
人工知能
スマートワークプレース
スマート農業
スマートインフラメンテナンス
スマートビルティング
→教育研究フィールドについては以下サイトをご覧ください。

教育研究フィールド

17:40 懇親会会場へ移動
17:50 懇親会(以下参照)

懇親会(申込者のみ)


17:50~19:30 懇親会
場所:東京工業大学 大岡山キャンパス つばめテラス(西5号館2F)
会費:4000円(お申込みフォームより申込ください)

地図

講演者情報


益 一哉 氏

東京工業大学 学長)
1975年 神戸市立工業高等専門学校 電気工学科 卒業。東京工業大学 工学部 電子物理工学科 3年編入学。
1982年 東京工業大学 大学院理工学研究科 電子工学専攻 博士後期課程 修了(工学博士)。
1982年 東北大学 電気通信研究所 助手。1993年 東北大学 電気通信研究所 助教授。
2000年 東京工業大学 精密工学研究所 教授。2016年 東京工業大学 科学技術創成研究院 研究院長・教授。
2018年4月 東京工業大学 学長(現職)。専門分野は、電子工学、集積回路工学

遠藤 信博 氏

(日本電気株式会社 特別顧問)
1981年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了後、日本電気入社。
衛星通信装置や携帯電話基地局など無線通信機器の開発に従事。モバイルネットワーク担当役員、経営企画担当常務などを経て、
2010年代表取締役執行役員社長、2016年代表取締役会長、2022年6月より特別顧問。
現在は、内閣府サイバーセキュリティ戦略本部本部員、内閣府知的財産戦略本部本部員、日本産業標準調査会会長、経団連副会長、産業競争力懇談会理事長などを務めている。

久間 和生 氏

(農研機構 理事長)
1972.3 東工大工学部電子工学科卒業。1977.3 東工大大学院博士課程修了。
1977.4 三菱電機中央研究所。2011.4 代表執行役 副社長。2013.3 内閣府総合科学技術・イノベーション会議議員(常勤) 。
2018.4農研機構理事長。

藤田 浩二 氏

(東京医科歯科大学副理事(広報)/オープンイノベーションセンター教授)
2002年 東京医科歯科大学医学部 卒業
2011年 東京医科歯科大学大学院 卒業
2011年 Mayo Clinic, Endocrine Research Unit, Research Fellow
2015年 東京医科歯科大学 整形外科 助教
2020年 東京医科歯科大学 運動器機能形態学 講師
2023年 東京医科歯科大学 副理事(広報・ブランディング担当)、広報部部長
2023年 東京医科歯科大学 統合イノベーション機構 オープンイノベーションセンター医療デザイン部門 教授

川添 雄彦 氏

(日本電信電話株式会社 代表取締役副社長 副社長執行役員)
NTT に入社以来、衛星通信システム、パーソナル通信システムの研究開発、​放送と連携したブロードバンドサービスの研究開発等に取り組む​
学会・団体役員:​
・ IOWN GLOBAL FORUM President and Chairperson ほか​
・ 一般社団法人 電子情報通信学会 会長 (2022-2023)​
・ 一般社団法人 映像情報メディア学会 会長 (2018-2019)​
主な著書:​
・「IOWN構想 インターネットの先へ(NTT 出版)」ほか
2007年 高柳記念奨励賞​
2019年 一般社団法人情報通信技術委員会情報通信技術賞(総務大臣表彰)​
2023年 日経クロステック「CTOオブ・ザ・イヤー2023」特別賞

松岡 聡 氏

 (理化学研究所 計算科学研究センター長)
東京大学理学系研究科情報科学専攻、博士(理学、1993年)。東京工業大学学術国際情報センター教授などを経て、2018年より現職。
スーパーコンピュータ「富岳」総責任者。東京工業大学情報理工学院・特定教授 (兼任)。
専門は高性能並列システム。東工大スーパーコンピュータTSUBAMEシリーズの研究開発を主導。
2011年、2021年ACMゴードンベル賞、2014年シドニー・ファーンバック賞、2021年情報処理学会功績賞、2022年紫綬褒章、NEC C&C 財団 C&C賞、シーモア・クレイ賞などを受賞。

中島 岳志 氏

(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院副研究教育院長)
1975年、大阪生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。学術博士(地域研究)。2005年『中村屋のボース』で、大仏次郎論壇賞、アジア太平洋賞大賞を受賞。北海道大学大学院准教授経て、現在、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。著書に『ナショナリズムと宗教』、『秋葉原事件』、『「リベラル保守」宣言』、『血盟団事件』、『アジア主義』、『親鸞と日本主義』、『保守と立憲』、『超国家主義』、『自民党』、『思いがけず利他』などがある。

 

問い合わせ

超スマート社会推進コンソーシアム事務局 inquiry@sss.e.titech.ac.jp

超スマート社会推進コンソーシアム

参加機関募集

東京工業大学では、超スマート社会(Society 5.0)の実現を推進する超スマート社会推進コンソーシアムを立ち上げました。また、令和元年度卓越大学院教育プログラムに採択され、これらの連携を強化することで超スマート社会の変革期を支えるリーダーを養成します。つきましては、本コンソーシアムおよび本教育プログラムにご賛同頂ける参加機関を募集致します。

超スマート社会推進コンソーシアム

入会申込

本コンソーシアムに入会をご希望の方は、約款にご同意頂き入会申込書にご記入の上、下記アドレスまでお送りください。
超スマート社会推進コンソーシアム事務局

※送信の際には [at] 部分を@に変えてお送りください。